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弥生会計に関するQ&A

事業所データ・年度更新に関する操作集

08-15-005 事業所データの切り替え(弥生会計)
08-15-004 更新処理のタイミングって?いつすればいいの?(弥生会計)
08-15-003 繰越処理時のバックアップについての注意(弥生会計)
08-15-002 次年度へ繰越処理方法(弥生会計)
08-15-001 繰越処理を2回してしまった場合(弥生会計)

事業所データの切り替え(弥生会計08-15-005)
弥生会計では、複数の会社のデータを作成することが可能です。
作成する会社データの数に制限はありませんが、しいて言えばハートディスクの容量になります。
ハードディスクの容量に余裕があれば、いくつでも作成していただくことは可能です。

もし、3社のデータを管理したいのであれば、【ファイル】メニュー →【新規作成】で、最初の会社データを作成します。
その後、【ファイル】メニュー →【新規作成】の作業をあと2回繰り返し、会社のデータを3社分作成してください。

3社作成した後は、クイックナビゲータ【事業所データ】タブ →【データの選択】をクリックし、会社のデータを切り替えることが可能です。

弥生会計を開いたときに、事業所データを選択させる方法
 1.【ファイル】メニュー→【環境設定】をクリックします。

 2.【起動・終了の設定】 タブをクリックします。

 3.左上のほうにある、【起動時の設定】にある、『起動時に事業所データを選択する』にチェックをします。

 4.【OK】 をクリックします。

※ これで、弥生会計起動時に事業所データを選択することが可能です。
※ 初期値は、前回終了時の事業所データを開く設定になっています。

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更新処理のタイミングって?いつすればいいの?(弥生会計08-15-004)
本年度の会計業務が終了し次年度への会計業務に移行する場合に、更新処理を行って次年度の会計データを作成する必要があります。
実務では、消費税の申告や決算報告書の提出(もちろん法人税申告書の提出も)は決算日より2ヶ月後に行うのが普通なので、更新するタイミングを悩まれることがあります。

次年度へ更新するタイミングについて
 更新はいつ行っても、弥生会計では問題ありません。
 通常は、決算仕訳以外の仕訳を入力した段階で更新処理をするケースが多く見受けられます。

 更新後は、前期決算仕訳と当期の伝票を並行して入力する事になります。
 当然、更新直後と前期の残高がかわってしまいます。

 しかし前期残高は【次年度更新】を使用すれば当期の開始残高に反映できるので問題ありません

※注意※
プロフェッショナル版での予算管理の自動計算機能は、繰越処理時に一度しかできませんので、注意が必要です。

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繰越処理時のバックアップについての注意(弥生会計08-15-003)
弥生会計で本年度の会計業務が終了したら、次年度へ更新する【繰越処理】を行う必要があります。
繰越処理を行う前には必ずバックアップファイルを作成しておいてください。

今回は、繰越処理時のバックアップについての注意点をご紹介します。

弥生会計では、1つの事業所データに3期分のデータ領域を作成できます。(05バージョン以降)

(会社の第1期から弥生会計を使い始めた場合は、第2期、第3期が1つのデータに保存されます。
第3期から第4期へ繰越処理を実行すると、第1期のデータが削除されるという意味です。)

既に3期分のデータが保存されている場合は、繰越処理を行うと、最も古い年度のデータが削除され、新しい年度のデータ領域が作成されます。
繰越処理時に保存したバックアップファイルは削除された年度のデータを確認する際に必要となりますので、他のバックアップとは区別して大切に保管してください。

注意①
繰越処理時のバックアップファイルは普段使用しているものではなく、別のもの(新しいFDなど)へ保存してください。

注意②
ファイル名は上書きを避けるため、また中身が一目でわかるように、初期値として事業所データ名に決算期(年度)が付いた名称が設定されますので変更しないでください。

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次年度へ繰越処理方法(弥生会計08-15-002)
個人事業主で平成18年度が終わりましたら、19年度の取引を入力するには、【繰越処理】が必要になります。
法人の場合も、決算後、次期の取引を入力するには、繰越処理が必要になります。

繰越処理は個人でも法人でも年に1回必要な作業になります。

繰越処理の手順についてご紹介します。

 1.【事業所データ】タブ→【繰越処理】をクリックします。

 2.画面を確認しながら順番に右下にある【次へ】をクリックし、画面を進めます。

 3.【繰越処理の実行】画面で下にある【繰越実行】をクリックすると、平成19年度へ繰越されます。

 4.タイトルバー(弥生会計の一番上の青いところ)で次年度になっていることを確認してください。



※繰越処理時のバックアップは大切に保管してください。

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繰越処理を2回してしまった場合(弥生会計08-15-001)
次年度へ繰越処理を行う前に必ずバックアップをお取りください。

<バックアップファイルがある場合>
  バックアップファイルがある場合は、「バックアップファイルの復元」で繰越処理前に戻ることが可能です。

  メニューバーの【ファイル】→【バックアップファイルの復元】からバックアップファイルを指定し、復元してください。

<バックアップファイルが無い場合>
  今の状態のまま、今期を選択して入力続けてください。

  弥生会計終了時に「現在開いている年度のデータが変更されています」とメッセージが表示されますが、「はい」を選択
  して閉じてください。

本来の次年度への繰越が必要になった時には、
クイックナビゲータ【事業所データ】タブにある【次年度更新】をクリックし、【更新】をクリックして、本年度残高を次年度に更新させる必要があります。

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TEL:06-6777-3175 FAX:06-6777-3176
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